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危険!FOFX(FO trading)の危険性を徹底検証!「死ぬほど危険」という声も多数その実態は?

 

こんにちは、kyokaです。

 

今回は「FOFX(FOTrading)」について徹底調査しました。

 

FOFX(FOTrading)は、2021年にマレーシアのラブアン島で設立された割と新しいFX業者です。

しかし、その運営には多くの疑問があり、

特に出金拒否や金融ライセンスの取得状況についての不透明さが際立ちます。

 

しかもネット上では、「死ぬほど危険」など注意喚起する声も多数上がっております。

 

「FOFXって怪しいけど大丈夫なの?」
「FOFXは使わない方が良い?」
「FOFXでの取引を勧められているけどどうすれば良いの?」

このような悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

ということでFOFX(FOTrading)の実態と安全性についての詳細を調査しましたので

解説させていただきます。

 

このブログでは、怪しい副業や投資、詐欺の可能性がある案件を、『注意喚起』『被害防止』のために検証しています。

また投資に関するご相談も受け付けていますので、

お気軽にLINEでメッセージをお送りください。すぐに対応いたします。

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目次

FOFX(FO Trading)とは

まずは簡単な詳細について解説していきます。

 

FOFX(FOTrading)は、2021年にマレーシアのラブアン島で創業したFX業者です。

 

その最大の特徴としては業界最小水準のスプレッドが強みといえるでしょう。

また、「証券会社を介さない世界初の取引システム」を謳っており独自の取引システムによるものとされています。

ただし、その詳細な仕組みについては不明です。

 

一般的なFX業者では、顧客からの注文を証券会社を通して約定するため手数料がかかりますが、FOFX(FOTrading)はこの手数料をカットすることでスプレッドを安くしています。

これにより、利用者はより低い手数料で取引ができるとされていますが

公式サイト自体もシンプルであり、具体的な情報がほとんど記載されていません。

会社としての情報があまりにも少なく、

どういう会社なのかが分かりにくい不透明な業者であるといえるでしょう。

 

 

FOFX(FO Trading)の安全性、怪しい業者なのか検証してみた

 

SNSなどでFOFX(FOTrading)の安全性について不安の声が上がっています。

その理由の一つは、運営会社の情報が不透明であることです。

 

次にFOFX(FOTrading)の運営会社について詳しく見ていきましょう。

会社情報

 

まず、FOFXの会社情報はどうなっているのでしょうか?

公式サイト上に記載されている会社情報について以下の表にまとめてみました。

運営会社 Youtex Limited
ライセンス ラブアン(会社番号LL17581)

 

すると気になる点がありました。

1つ目は運営会社が3つにわかれているということ

公式サイト上を確認してみると

「FOTradingは、Youtex Limitedの商品名です。Youtex Limitedは、会社番号LL17581、ラブアンに登録されている会社です。」となっています。

一方、FOFXの取引規約を確認してみると、運営会社については英語で以下の通り記載されていました。

FOTrading is the trade name of Damico Limited with company number 25971 BC 2020 is a company registered in St.Vincent and the Grenadines.

 

(FOFX取引規約より出典)

 

日本語に翻訳すると、

「FOTrading は、Damico Limitedを運営会社として、セントビンセント・グレナディーン諸島(会社番号 25971 BC 2020)にて登録されている」

どういうことかというと

 

公式サイト上の運営会社はYoutex Limited。

なのにログインページ上の会社名はFOTrading Limited

(所在地|マーシャル諸島)

 

利用規約上の会社名はDamico Limited

(所在地|セントビンセントおよびグレナディーン諸島(SVG))

 

なぜ3つに分かれているのか気になったので調査してみましたが

・レンタルオフィスで実体のあるオフィスではない

・企業情報を検索できるサイトが存在しないため企業の実態を確認することができない

・FOTrading Limitedの住所は過去に出金拒否で炎上した「LIRUNEX」と一致している

※「LIRUNEX」はユーザー資金を持ち逃げした詐欺業者とされている

・利用規約に記載された運営会社の名前は架空の企業

など

複数の運営会社名を使い分け責任逃れや攪乱を図っていますよね

これは非常に悪質な手口です。

3つの会社が運営しているなら安心など絶対に思わないでくださいね!

 

 

そして2つ目は

具体的な情報が記載されていない

 

通常の海外FX業者であれば、運営会社だけでなく

本社所在地や設立年についても記載されているケースが多いでしょう。

しかし、FOFXについては、サイトの下部に上記の情報が記載されているのみです。

公式サイト自体もシンプルであり、具体的な情報がほとんど記載されていません。

会社としての情報があまりにも少なく、どういう会社なのかが分かりにくい不透明な業者であるといえるでしょう。

 

運営会社の情報だけでも既に危険性が高いですね

 

金融ライセンス未取得

 

2024年6月の時点で、FOFX(FOTrading)は金融ライセンスを取得していません。

運営会社の不透明さを考えれば、当然の結果と言えるでしょう。

 

出金はできる?

 

FOFXは既に詐欺業者である可能性が高い海外FX業者ですが

実際にFOFXで出金は可能なのでしょうか?

 

TwitterなどのSNSでの口コミを見てみると

今のところ出金拒否されているといった報告は見当たりませんでした。

 

しかしこれらの出金報告はコピートレードを提供している人たちがほとんどなので

信憑性に欠けるものが多いと感じました。

 

また高額出金の報告もなく、確認が取れているものとしては、6万円ほどの少額出金となっています。

高額の出金拒否の報告がないのは、おそらく出金拒否を行うほどの資金が集まっていない可能性が考えられるでしょう。

 

出金拒否の報告がないとはいえ、高額な入金を行った場合に問題なく出金できるかどうかは分かりません。

FOFX(FOTrading)は過去に出金拒否を連発した「LIRUNEX」と同じ住所で設立されているため、今後の出金拒否の可能性は高いと考えられます。

万が一、出金拒否をされた場合には泣き寝入りするしかない可能性が高いですので、FOFXで取引を行うのはおすすめできないでしょう。

 

勧誘してくるサロン・アフィリエイターには注意!

 

FOFXが詐欺業者である可能性についてご紹介しましたが

これだけの危険であると確信を持てる情報が出ているにもかかわらず

FOFXでの口座開設や取引を勧めてくるサロンやアフィリエイターが存在しています。

 

FOFXが詐欺業者であると確定している訳ではありませんが

会社に関する情報が少なかったり、金融ライセンスが曖昧であったりと詐欺業者と判断できる条件が揃っている業者といえます。

そんな中で、FOFXで取引を勧めてくるのは、怪しいと思わざるを得ないでしょう。

 

例え、サロンに勧誘してくるのが有名なアフィリエイターの方であったとしても

FOFXが安心安全だとは言い切れません。

 

FOFXで取引をするのであれば、その点を理解したうえで、取引するようにしましょう。

 

FOFXは結局どうなの?|まとめ

 

FOFX(FOTrading)は、運営会社の不透明さや過去の出金拒否の事例から

非常にリスクの高いFX業者だと判断しました。

 

金融ライセンスを持たないことや、実体のない企業名を使い分ける手法は詐欺の典型的な特徴です。

信頼できるFX業者を選ぶためにも、FOFX(FOTrading)の利用は避けるべきでしょう。

FOFX以外にも実績のある他の海外FX業者はありますのでそういうところを検討することを強くお勧めします。

 

FOFX(FO trading)よりも安全で稼げる副業とは

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

今回紹介した案件のように

ビジネス初心者ほど誇大広告や甘い文句に誘惑され

正常な判断ができず、「商材を購入してしまう」「騙された」

など詐欺に合いがちです。

 

そのようにならないためにも

「本物を見極める目を持つこと」が重要ですので

その点に重点を置き案件を見極めていきましょう。

 

そこで、

稼げる副業情報をいち早くキャッチしたい人や

自分に合った副業が分からないと悩んでいる人は

私のLINEを追加しておいてください。

すでに実績が出ている優良案件や私が取り組んでいる案件であれば

すぐにご紹介できます。

 

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管理人愛用お勧めコピートレードの特徴

 

私がお勧めしているミラートレードに関しては

「非マーチン型ナンピンEAをベースとし、

40以上のEAを組み合わせた安定型のコピートレード」になります。

 

各EAにはもちろん損切り機能がついておりますが

万が一のためのトレーダーによる監視も行っております。

 

一般公開などはされておらずネットでの広告もありません。

私からのみ利用が可能です。

 

気になるエビデンスですが、

フォワードテストはもちろんリアル口座のmyfxbookのリンクも公開しておりますので

いつでも閲覧が可能となっています。

リアルトレード実績はここから

 

♦︎フォワードテスト(直近6月17日〜21日)

 

過去の実績や日々の実績に関しては

このブログかもしくはX(旧Twitter)でご確認いただけます。

 

参加方法

 

今回は私が愛用しているコピートレードについてご紹介いたしました。

 

エビデンスを見たら分かりますが

取引手数料を目的とした案件ではなく

かなりドローダウンも低く、現在のトレンド相場にも強いコンテンツとなっております。

 

あなたが利益を出せば出すだけ

こちらにも利益が入る仕組みですので

 

Win-Winな関係を気付きやすいと思っています。

 

この案件自体は

有料級の為いつ募集を終了するか未定ですし

自分に合わないと思った際はいつでも止めることは可能です。

(その際高額な違約金が発生するとかは絶対にないのでご安心ください。)

再現性のない詐欺的EAに引っ掛かる前に一度試す価値は十分あると思っております。

 

一応簡単なまとめとしては

まとめ

・PAMM方式コピートレード

(MT4へのログインは可能ですがコピー防止の観点から

取引履歴や保有ポジションの状況はご確認いただけません)

・最低運用資金2万円〜

(それ以下でも運用自体は行われますが

証拠金不足で全ての取引が反映しない可能性があります)

・長期足を用いたスイングトレード

 

というPAMM方式の案件となります。

このコンテンツに興味のある方、参加希望の方は

以下の公式LINEよりお問合せください。

 

もちろん強制するつもりもありませんので

検討していて質問がしたい方がいれば気軽にお問合せください。

 

 

コピートレードは「運用を任せるトレーダーの実力」もしくは

「コピー元のEAの実力」に全て左右されます。

 

レベルの低いトレーダーやEAであれば損しかしませんが、

 

「運用を任せる相手がプロのトレーダーや長期的に実績も取れているEA」であれば

自分のスキルに関係なく安定的に稼ぐことができます。

 

 

自動売買システムであれば対応しきれない荒れた相場でも

臨機応変に対応してくれるので個人的には安心して見ていられます。

 

もちろん投資なので確約はできませんが

自分が辞めたいと思ったときにすぐ辞められるので

日々の利益を見て危険性を感じた場合はすぐに撤退するのが良いでしょう。

 

収支についても今後継続して掲載していきますので

ブログ、公式LINEを見ていただければ幸いです。

 

無料モニター応募方法・条件

 

それでは最後に無料モニター企画への参加条件をご案内いたします。

応募条件は以下の通り

 

・現時点で18歳以上の方

(海外証券会社で口座開設いただく必要がありますので18歳未満の方は参加できません)

 

・週1回以上の収益報告をしてくれる方

(モニターさんの収益を把握する為実績のスクショを週1ペースでいただきます)

 

・投資は自己責任と理解できる方

(投資となりますので、100%勝てると言った保証はありません。)

 

これらの条件を満たした方のみご参加いただけます。

無料モニター参加希望者は

以下のLINEよりご登録いただきメッセージの送付をお願いいたします。

 

また、あなたからお金をいただくことは一切ございませんのでご安心ください。

 

以上今後ともよろしくお願いいたします。

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